top of page
TALK02
SHINYA
TOKIOKA
ニクバルダカラ鳥取店 店長
時岡真也
自身の成長の先にあるもの
想いを形にする
100年後自分は生きていなくても、会社は、人財という財産によって想いが引き継がれて形になって残ります。スタッフひとりとりの想いの集合体が会社だと思います。
私自身が成長し、スタッフひとりひとりに夢を与え、楽しく働いてもらえるようにする事が私の使命でありモットーでもあります。
この会社で働いて良かった、この会社で学べたから独立ができた、この会社で上り詰めたい!などその方の仕事に対しての考え方や想いに少しでも影響をもたらす事ができるように最大の努力を尽くしていきます。
小さな目標であってもスタッフが達成できた時、そして旅立つその日に夢への一歩を踏み出せた時「想いを形にできた時」こそが私のやりがいであり大きな喜びでもあります。
人見知りだった私は18歳の頃、友人に誘われ初めて飲食店でアルバイトをさせて頂き、お客様、スタッフと接する楽しさを覚えました。短大卒業後20歳で地元「鳥取」に帰り、職場で鈴木統括と出逢いました。そこでのたくさんの学びと人との出逢いを通じ、「自分の想いを形にしたい」と感じて、23歳で退職を決意。
社長の鈴木を通じて、代表取締役である岸野との出逢いがあり、この会社の将来性「自分の想いを形にできる」と強く感じて入社させて頂く事となりました。
副店長からスタートして、27歳を迎えた8月。
全て任せて頂き、過去最高売上を獲得!現在はニクバルダカラ鳥取店店長として、店舗運営を行いながら、次代の店長・副店長育成に力を入れています。
岸野社長の目指す「グローバル経済を担う人財創造企業となる」為、まずは自分が形にしていく事、そして皆が夢を形にしていく事をサポートをできるよう、日々挑戦を続けていきます!
bottom of page